ISSH Family Festival 2009
先週の土曜日(11/14)、広尾にある聖心インターナショナルスクールで開催された"Family Festival 2009"が無事終了しました。あいにく朝から雨模様、強風にも見舞われましたが最後には雨も上がり、多くの人たちでにぎわいました。

幸い屋内での出店だったため、天候に左右されることなくブースを構えることができたのですが、今回は最初から最後まで一人での参加としていたため、搬入・搬出はもちろん、セッティングから接客、会計等、一人きりでできるか不安でした。すると偶然にも隣はカンボジアで支援活動を展開しているNGO、「幼い難民を考える会」のテーブルだったのです。

ここでボランティアをされている方々の中には知人(先輩方)も多く、「店番しててあげるから昼食を食べに行ってらっしゃい」とか、「コーヒーあるからどうぞ」とか、本当に様々な場面で助けていただき、無理なく1日を終えることができました。中にはこちらの商品のセールスまでしてくださる方も!!そのあたたかい気持ちに心から感謝すると共に、ほのぼのとした気持ちで満たされました。

忙しくなるとゆとりがなくなり、さらに「一人でやらなきゃ」、と思うとついキリキリしてしまいがちですが、ちょっとでも手を差し伸べてもらえると気持ちにもゆとりが生まれ、プラスのエネルギーになる、そんな気がしました。

必要なときにさりげなく手を差し伸べられる人間でありたい。そのためには自分自身にもゆとりを持つことが必要なのかもしれません。プラスのエネルギーでさらにプラスのエネルギーを引き出す。それを日々の暮らしの中で実践できたらいいなと思いました。


Family Festival 2009でのTammy's Treatsブース。ちょっとわかりにくいかもしれませんが、今回はクリスマス向けの商品や、オーガニックのフェアトレード・チョコレートなどをそろえました。

| 出店報告 | 16:45 | - | - | pookmark |
きずな市
先週の土曜日(11/7)、青山の国連大学前で開催されたきずな市(アジア連帯経済フォーラム2009主催)に出店しました。当日は晴天にも恵まれて、まずまずの客足。イベントをきっかけに、新たな出会いやつながりが生まれたほか、懐かしい人との再会や学びもあり、とても楽しくて気持ちの良い1日となりました。


同じ会場では恒例のファーマーズ・マーケット(Farmer's Market@UNU)も開催されていました。手前はファーマーズ・マーケットの様子。

こうしたイベントに参加するのは、その手間や体力などの観点から決してラクではないのですが、単純にモノを売る(+売上げをアップさせる)とか、知名度を上げる、といった目的以外にも、もう少し視野を広げれば、いろんな点で意味があることかもしれないな、と思いました。例えば同じような目標や方向に向かって活動している人や組織との出会いであったり、未知の分野での新たな発見であったり、新たな知識や情報の獲得であったり・・・。

なので「きずな市」という名のとおり、私も今回のイベントを通じて、ほんの少しですが色んな人とのきずな作りやそのお手伝いができたことに満足しています。目先の利益や業績に直結しなくても、いずれこうして出来たきずなが、どこかで何らかの形で活かされることがあるはず。そう信じて、大切にしていきたいと思いました。

最後にこの場を借りて、ご来訪くださった皆さまや、快く手伝ってくれた協力者のメンバー全員にお礼申し上げます。ありがとうございました!


Tammy's Treatsブースの様子。
| 出店報告 | 10:40 | - | - | pookmark |
モノの魅力
先日ブログでもご案内した高輪のギャラリーオキュルス・ビスでの「小さきものたち展」も今日で最終日。どんな感じか立ち寄ってみました。陶器やアクセサリー、その他の素敵な小物や雑貨たちに囲まれて、ゾウやヤモリ、ハートのチャームたちは独特の存在感を放ちつつも、すっかりなじんでいる様子。お客様にもご好評とのことで「よかった、よかった」。とても嬉しくなりました。


チャームたちも白い壁に素敵にディスプレイされていました。

店内はちょうどコーヒーを飲みながらリラックス中のお客様(ご婦人方)がいらっしゃり、ほのかにおいしそうなコーヒーの香りが立ち込める中、私もほんの少しだけ、おしゃべりに参加しました。その中で、チャームの作り手のNGOについての話や、「ゾウは幸せのシンボル、ヤモリは家を守ると言われているほか、ハートのチャームはタイのお寺でお坊さんに祝福してもらっているんですよ」とお話ししたところ、話の前後では「見る目が変わった」とおっしゃっていただきました。

モノの魅力には、そのモノ自身が何も言わなくても発するような機能美やデザイン性といった存在感に加え、その背景にある様々な歴史やストーリーも含まれるということを、あらためて実感した次第です。

Tammy's Treatsを立ち上げるにあたって大切にしたかったのは、ただ単に「モノを売る」というのではなく、そのモノの背景にある意味や生産者たちの思い、メッセージなどを買い手側にきちんと「伝える」ということです。そうすれば、付加価値も高まるだろうし、モノを大切にする気持ちも増すと思うから。またそのようなストーリー・情報を「知る」ことによって、さらに他の関連する事柄についても興味を持つようになるかもしれないし、そうすれば世界も広がっていくはず…。一つのモノでも、色んな可能性や拡がりが秘められている。そう考えると深いですね。

にもかかわらず、日々の雑事に終われてふと気づくと、肝心な「伝える」ことがおろそかになっている今日このごろ。そんな自分を反省し、今日の経験をときどき思い出しながら、この先少しずつ進んでいきたいと思いました。

さて「小さきものたち展」は本日で終了ですが、チャームたちはまた11月18日(水)〜26日(木)の期間ギャラリー オキュルス・ビスにて開催される「リース展」にも登場予定です。クリスマスに向けてのイベントです。どうぞお楽しみに!



| 出店報告 | 17:40 | - | - | pookmark |
代官山フェスティバル2009 猿楽祭が終了しました
前回のブログでもご案内したとおり、「代官山フェスティバル 猿楽祭」が先週末(10月10日・11日)に代官山ヒルサイドテラスで開催され、無事終了しました。


当日の会場の様子。

Tammy's Treatsも、キッズプログラムの一部、「世界の笑顔展」の企画・実施に協力する一方で、店舗スペースを提供してもらい出店していたのですが、2日間の会期中には沢山の方々に訪問していただきました。ご来訪下さった皆様には、この場をかりて感謝申し上げます。

また力を貸してくださったすべての協力者・関係者の方々にも心より感謝しています。ありがとうございました。

他方、せっかく代官山まで来たのに会場がわからず、最後までたどりつくことができなかった方もいらっしゃったようです。「場所がわかりにくい!」「さんざん探し回った!」とたくさんの人に言われてしまいました。ちらしを貼り出すなどの改善策は取ったのですが、わかりにくい場所にあったのは事実で、事前に十分な周知を行うなどしておけばよかったと反省しています。たいへん失礼しました。

さて今回は「世界の笑顔展」にちなみ、アジアだけでなく、アフリカ、ヨーロッパ、アメリカ大陸と、より広い地域・国から商品を取り揃えました。またオリジナル商品として、透明なビニールバッグを開発し販売を開始しました。この新商品に関してはまた追ってご紹介しますが、猿楽祭の会場では世界地図を作り、地図上の各国の場所から国ごとの商品をつめたビニールバッグを毛糸でつなげて紹介してみました。題して「バッグにつめる世界の笑顔」。おわかりいただけましたか?

また入り口から世界地図までの壁には商品をディスプレイし、そこから直接手に取ることができるようにしたところ、「見やすい」と好評でした。


壁面のカラフルな地図からのびた赤い糸は、各国の商品をつめたビニールバッグにつながっています。

このように、色々と工夫を凝らしてみましたが、まだまだ課題もあります。今回訪問してくださった方々からは、会場場所のPR・周知徹底という点だけでなく、色んなご意見・コメントをいただきました。こうした声を、今後の活動の中で改善していくつもりですので、あたたかく見守っていただければ幸いです。

なおヒルサイドテラスの別会場で6月に行った展示販売会では、友人や知人等、内輪の参加が中心でしたが、猿楽祭のような公のイベントではそれ以外の方々にも、Tammy's Treatsの取り組みを知っていただく良い機会となりました。これからも、機会があればこうした活動や場を通じて、少しずつつながりの輪を広げていけたらと思っていますので、引き続き、応援よろしくお願い致します!
| 出店報告 | 15:40 | - | - | pookmark |
バザーシーズン到来!
カンボジア・タイ・ラオスを2週間かけて巡り、帰国したら東京はすっかり秋めいていました。

さわやかな季節の始まりと共に、バザーシーズンも到来。先日の9月12日(土)には、聖心女子大学の同窓会による恒例の宮代祭が大学にて開催され、これにTammy's Treatsも参加しました。宮代祭は聖心女子大学同窓生のホームカミングの場であると同時に、「福祉施設などを支援」するための活動資金を得る場でもあるという趣旨にもとづき、多くのチャリティ団体やNGOなどの参加もみられました。


9月12日のバザー当日の様子

こうしたバザーに出店することは、Tammy's Treatsの取り組みを知ってもらうための良いチャンスですし、こうした場で商品を購入していただけるのはとてもありがたいことです。その一方で、「お付き合い」による売買が多くみられるのも事実で、「XXさんが買ってくれたから、彼女のところでも何か買わなくちゃ」というやりとりが、ひんぱんにみられます。結果として、一定の人の輪の中で、物とお金がぐるぐると回っているような状況です。

これではいつまでたっても広がらないし、お互いに疲れてくるような気がしてなりません。もちろん、1年に1度のイベントで互いにお金を出し合うことで、「良いことをした」という満足感を得ることはできるかもしれません。でも、義理で買ったものは時間が経つうちに忘れ去られ、いつの間にか使われずにたんすの肥やしになっていく・・・。そうであればとても残念でもったいないことだと思います。(かくいう私も、そうやって買ったものの、デザインが気に入らなかったり、使途を見いだせなかったりして、そのまま置いてあるモノがたくさんあります。)

どうすればお義理でなく、より多くの人々が「欲しい!」と思えるモノを提供(開発)することができるのかは大きな課題であり、今後Tammy's Treatsとして取組んでいきたいことの一つだといえます。「チャリティだから質も今いちでデザインも気にいらないけど買う(買ってあげる)」、というのではなく、「すごく気に入って買ってみたら社会的にも環境面等でも意義のあるモノだった」、というのが理想。そうすれば、みんな心から応援できるようになると思うし、無理なく自然と広がっていくと思うからです。

加えて「チャリティ」でなく、「よりよい社会作りに向けた事業」という考え方に基づいて、継続的に取組むことも重要だと考えています。「チャリティ」というと、どうしても恵まれないかわいそうな人たちに恵まれた立場にある人たち(私達)が施しの手を差し伸べる、という構図をイメージしがちですが、それでは永遠に施す側と施しを受ける側の関係は変わらないし、状況も改善されません。現地で援助活動をしていた当時、「自分はなんて恵まれた立場にいるんだろう」と実感させられることも多くありましたが、逆に自分の至らなさや甘さなどについて、彼らから教えてもらったことも本当にたくさんありました。

だから目指すのは、共に足りない部分を補って支えあい、共存しながら発展・成長できるようなパートナーシップやネットワークの構築です。一方的な施しではなく対等な立場でギブ&テイクする関係。ときには互いに厳しい態度で接することも必要となるでしょう。そうやって切磋琢磨する中で、広く受け入れられるようなモノを提供し、国境を越えて笑顔の輪を広げていく、そんなことができたら最高!と壮大なことを考えました。

生意気なことを書きましたが、もちろん、これからのバザーシーズンにも、積極的に出店する予定です!
| 出店報告 | 11:07 | - | - | pookmark |
6月14日の展示販売会、無事終了しました
数週間かけて準備してきた第一回目の展示販売会【Tammys's Treats展:途上国からのハッピー・ギフト】が、6月14日(日)に開催され、無事終了しました。

当日は天候にも恵まれ、多くの方々にご来場いただきました。前日までは、本当に人が来てくれるのか、不安と期待の入り混じった複雑な気持ちで一杯でしたが、予想以上の賑わいとなり、上々のすべり出しとなりました。

ご来場下さった皆様方、この場をかりて心よりお礼申し上げます。

また、今回のイベントは会場となったヒルサイドテラス関係者の方々をはじめ、家族や友人などからの多大な協力なしには実現できなかったことをあらためて実感しています。

特にボランティアとして嫌な顔ひとつせずに手伝ってくれたメンバー全員、本当にどうもありがとう!!強力なサポート軍団に助けられ、楽しくにぎやかでハッピーな一日となりました。

今回のイベントを通じて、様々な発見があったほか、今後に向けた改善点や課題もみえてきました。ご来場いただいた皆様からの意見やコメントをしっかりと受け止め、将来の活動に反映していきたいと考えています。

今後もあたたかく見守りつつ、応援していただければ嬉しいです。どうか引き続きよろしくお願い致します。


開催中の様子。「どれにしようかな?」 チャーム選びも真剣です。


オープン直前の様子。
| 出店報告 | 12:15 | - | - | pookmark |
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