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サンリツ服部美術館
Tammy's Treatsを立ち上げて以来、「ミュージアムショップでの販売」は一つの夢であり、憧れでした。そしてこのたび、その夢がかなうことに!

長野県諏訪にあるサンリツ服部美術館のご厚意により、ミュージアムショップにて、「プオンさんのしおり」の販売が始まりました♪

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諏訪湖の湖畔に建つサンリツ服部美術館は、東洋の古美術に、西洋近現代絵画を加えた600点あまりの作品を収蔵しています。自然豊かな環境の中で、ゆったりと上質な時間を過ごすことのできる美術館です。また、館内にあるカフェからは諏訪湖を一望することができるので、美術品の鑑賞後にのんびり寛ぐのもいいでしょう。

諏訪湖を訪れる機会があれば、皆さんもぜひ足を運んでみて下さい。
http://www.sunritz-hattori-museum.or.jp/



館長さんより、素敵なメッセージをいただきました。
「当館の収蔵品は古いもので千年以上昔からの伝世品です。過去から大切にしてきたものを守るのは大役ですが、使命感で頑張っています。当館のショップは展示関連品中心としていますが、広い意味での文化継承の一端として、このしおりを置かせて頂いています。絶やさず守り、つなげていくことに共感し、その輪が広がっていくことを祈念します。」

今回ショップで販売していただいているしおりは、カンボジア古典芸能の影絵芝居で使われる人形作りの技術を生かし、アンコールワットのあるシエムリアプで活動するティー・チアン一座の座長、プオンさんが中心となって手作りしているものです。なめした牛の皮を使い、一つひとつ手作業で細かい模様を施しています。

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影絵芝居の伝統を守り、後世へ伝えていこうと地道に活動を続けるプオンさんたち。日本の美術館として、そんな彼らの思いに共感していただけたことに感謝します。

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現在開催中の展覧会「茶の湯を支えた竹と鉄の道具」は7/12まで。
 
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