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お気に入りの雑貨
今回のブログは、このキャンペーンでいま出題されているお題「お気に入りの雑貨」にこたえます。「お気に入りの雑貨」、たくさんあるのですが、私にとってやっぱりはずせないのは「カゴ類」でしょうか。

タイに住んでいるときは、目新しいカゴをみつけるとつい買ってしまう習性が加速して、田舎の一軒屋に住んでいた(=スペースがある)のをいいことに、どこかへ行く度に大小かかわらずカゴを買い込んでいたことから、オフィスのスタッフからは「またカゴ??」とあきれられる始末。

日本に帰国する際も、引越屋さんに「荷物はどんな種類の物が多いですか?」と聞かれ「カゴがたくさんあります」と言って絶句された経験があります。

そうやってこれまでに手に入れた数々のかごですが、今暮らしているマンションの部屋には(当然)入り切らず、実家に置きざりとなっている状態です。いつになったら一緒に暮らせる日が来るのでしょうか・・・。

さて前置きが長くなりましたが、そんな状況なので、今はお気に入りのカゴの一部しか手元にありません。幾つかご紹介します。

まずはタイ、バンコクのチャトゥチャック・ウィークエンド・マーケットで入手したアンティークのバスケット。上から漆が塗られているので軽くてしっかりしています。玄関の靴箱の上にお気に入りの絵と一緒に置いてディスプレイしてます。中からちょっぴりのぞいているのはポプリの袋。



次に、かろうじてマンションの部屋に持ち来めた入れ子式のバスケット。タイのチェンマイ郊外のお店で発見しました。入れ子式なので一つにまとめられるとはいえ、結構大きいので買うかどうか迷ったのですが、友人のすすめもあって購入を決めたものです。これを抱えて飛行場に降り立った私を見て、迎えに来てくれたタイ人の同僚が、"Again??"と冷ややかに言ったのが忘れられません。今は廊下に置いてスリッパ等を入れています。



それからアフリカのガーナ製のバスケット。ガーナには行ったことがありませんが、フェアトレードのお店で購入しました。持ち手にしなやかな革が縫いつけられているので、とても持ちやすいし頑丈です。この素朴な姿かたちと色合い、アジアのカゴとはまた別の魅力があって気に入っています。ガーナに行ける機会があれば、ぜひこんなフェアトレードのカゴを探したいものです。



同僚からもらったブータンのお弁当箱も、色あいや模様、コロンとした丸い形がなんともいえず魅力的な、お気に入りの一品です。深めのざるのようなカゴが上下きっちりと合わさるようになっていて、この中にお弁当を入れて持ち運ぶのだそう。いろんな色やサイズがあるらしく、いつか現地で実際に使われているところを見てみたい!と夢みています。



弁当箱といえばもう一つ、今は実家にありますが、以前ミャンマーとバングラデシュとの国境地域で仕事をしていたときに訪ねた村で、村人にお願いしてゆずってもらった(もちろん対価は払いましたよ!)お弁当箱も、当時の思い出のつまった私の大切な宝物です。

もともとは写真のおじさんの所有物で、足元に置かれている、こげ茶の平べったいものがそのお弁当箱です。ちょうど新しいお弁当箱を作っているところで、村人たちは農作業等に行く際、こうして竹を編んで作った容器にお米をつめ、ヒモでぶらさげて出かけるのです。

出来たてのお弁当箱は竹の色そのままですが、かまどの上で日々いぶされることによって、次第にきれいな黒光りしたものになります。こうして使い込まれることによって、防虫効果も高い、高機能(?)な弁当箱へと変身するわけです。おみやげ物屋などで、いぶし加工されたカゴが売られていることもありますが、実際に時間をかけて使い込まれたお弁当箱には、格別の趣があります。



世界中で人々の生活の道具として使われているカゴ。それぞれに、その土地・文化ならではのデザインや色使いがあって惹かれます。これから先、どんなカゴにめぐりあえるのか、考えるだけでもわくわくします。

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