カンボジア便り◆淵廛離鵐撻麒圈
一日遅れのHappy Valentine's Day from Cambodia!
皆さまは、どんなバレンタインデーをお過ごしになりましたか?

恵比寿三越店ではフェアトレード・エシカルブランドが一堂に会したギフトイベントが開催されています。題して【FOR YOU 特別なアナタに贈るギフト by ethicaloop】。

17日まで開催していますので(16日は休館)、バレンタインに関わらず、ぜひお立ち寄りください。今日入れて残り2日です!Tammy's Treatsの商品もちょっとだけ出ていますので、チェックしてみて下さいね。

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会期:2/4(水)〜2/17(火)(2/16はお休み)
時間:11:00〜20:00(最終日は19時まで)
会場:恵比寿三越2階アトリウム
住所:渋谷区恵比寿4-20-7
恵比寿駅東口より、スカイウォークで徒歩5分
電話:03-5423-1111(大代表)
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さてカンボジアでバレンタインはあまり盛んではないようで、どちらかというと街はチャイニーズ・ニューイヤーの飾りつけが目立ちます。中華系の人たちが少なくないのと、中国からの観光客も見込んでいるようです。

市場にはチャイニーズニューイヤー関連の飾りつけやグッズがたくさん!

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金きら金の招きネコも発見!これっていつもあるのかな?

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今年の旧正月は2月19日だそうです。
ますます街がにぎやかになりそうです。
| カンボジア | 14:06 | - | - | pookmark |
カンボジア便り 淵轡┘爛螢▲奪彿圈
日本の寒さを逃れ、カンボジアに来ています。

首都のプノンペンでしばらく過ごしたあと、アンコールワットで有名なシエムリアップにやって来ました。

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去年の訪問時はプノンペン⇔シエムリアップ間をつなぐバス(バン)に挑戦してみたものの、片道6時間の旅にグロッキー(^_^;)。今回は新しいエアラインが就航して、格安で行けるようになったとの耳より情報をゲット、ウワサの(?)Bassaka Airを利用してみました。わずか40分の快適な空の旅で片道45ドル。機内食として水と菓子パンも出て、もうこれはやめられません!

ウェブサイトもまだ整備されていないエアラインだけど、割とちゃんとしてました。外国人の搭乗客も多かったので、試してみたい方はどうぞ。

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さてこちらは東京の寒さがウソのようなお天気です。乾燥しているので比較的過ごしやすく、朝晩は涼しいためエアコンいらず。といっても日中は30度位まで上がるので、外を歩くときは要注意。歩く場合は木陰を探しながら、その下を歩くようにしないと焦げます。その点、シエムリアップの川沿いは街路樹が並んでいて、気持ちのよい散歩ができました。

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街歩きの途中、お寺の入り口にこんな人形を発見。胸のところに、"Please take off your hat"と書いてありました。ミャンマーなどではお寺の敷地内に入るときに靴を脱ぐ習慣があるけど、ここは帽子??妙にリアルな人形が不思議な存在感。

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ある家の玄関先では干物を作ってました。アジアって感じですね。
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今回の旅の目的は一応、視察と商品開発ということにしておきましょう。街歩き以外にも少しは仕事してます。なのでアンコールワットは次回までお預け。次のお便りはプノンペンからお届けします!




 
| カンボジア | 17:52 | - | - | pookmark |
トゥクトゥク in プノンペン

カンボジアの首都プノンペンに来ています。
 

しばらく暑い日が続いていましたが、ここ数日は雨がちで、暑さも少しやわらぎました。昨日はトゥクトゥク(三輪タクシー)に乗ったとたんにどしゃぶりになり、どうしようかと思いましたが、運転手さんが素早く雨除けのビニールシートをおろしてくれたので、雨にも濡れず快適なドライブを楽しみました(笑)。


普段はたたまれているのであまり気づきませんが、雨除けビニールシートの装備されているものも少なくないので雨でも安心な乗り物なんですね。天井部分に備わっているビニールシートをおろして車体にくくりつけ、ジッパーを閉めればテントのように座席部分が蓋われて、ちょっとやそっとの雨ではびくともしません!馬車に乗ったような気分です。


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晴れのときのトゥトゥク。

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雨のとき。雨合羽を羽織り、ずぶぬれになりながら運転してくれる運転手さんに感謝。


メンテナンスも装飾も、運転手さん次第。先日は観葉植物で装飾されたグリーンなトゥクトゥクに乗りました。それぞれ、個性が表れます。

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最初はデコレーションとして置いてあるだけかと思ったほど、緑に覆われてます。普通に走ったのでびっくり! 

みなさんも、カンボジアで機会があったら、ぜひ色んなトゥクトゥクに乗ってみて下さい。

さて、渋谷ヒカリエで展開中のethicaloopのPOP UP STORE、9月末までの会期延長が決定しました!5階のThe Market Placeです。オーガニックやフェアトレードなど、エシカルな商品の数々をご紹介しています。新商品もいろいろ追加されていますので、ヒカリエまでお越しの方、ぜひチェックしてみて下さい!

| カンボジア | 19:12 | - | - | pookmark |
カンボジアのソーシャル・ビジネス
東京はここにきてめっきり寒くなりました。冬の到来を感じさせるお天気です。先月訪問した東南アジアの暖かさをなつかしみつつ、久しぶりにブログ更新しています。

カンボジアではソーシャル・ビジネスが盛んなようで、以前にもブログでご紹介したとおり、NGOなどの非営利団体が経営するお店がたくさんあります。洋服や小物、雑貨などを扱うお店だけでなく、レストランやゲストハウスの運営も行っています。

そこで、先月プノンペンに滞在するにあたり、そんなソーシャル・ビジネスの一つであるゲストハウスに宿泊してみました。



NYEMOというNGOが運営している、Le Rit'sゲストハウスです。NYEMOは、厳しい環境に置かれた女性やその子どもたちを主な対象に、生活向上と自立支援に向けた職業訓練や、医療や社会面でのカウンセリング等の活動を展開しているNGO。

わずか6部屋のこじんまりとしたゲストハウスですが、各部屋に名前がついていて雰囲気もそれぞれ違います。内装にはオリジナルのインテリア商品がセンスよく配置されていてとってもおしゃれ。

私が泊まったのは、Champaという一番安いお部屋でしたが、グリーンとブルーを基調に、蝶のモチーフのついたカーテンやベッドカバーなどで統一されていて、清潔感もあり大満足でした。これで1泊$25(朝食付き)はお得です。バスタブはありませんが、お湯のシャワーはあります。プノンペンを訪問される方、おすすめです!

またゲストハウスの横にはちょっとした工房スペースもあり、女性たちがクラフト作りに専念しています。ここで、素敵なインテリア商品などが作られています。商品はゲストハウス1階のギフトショップ・エリアで販売されているので、そこで購入することもできるんです。


ゲストハウスわきの工房の様子。なぜかほとんど全員が床に座って作業。

マネージャーの方にお話を聞いたところ、ゲストハウスの清掃やキッチンの仕事も、女性たちの職業訓練の場となっているんだそうです。こうした実地訓練を含む研修期間を終えた研修生には、就職先のあっせんなども行っているとのこと。夫をなくした女性や、シングル・マザー、貧困家庭の女性たちの自立を後押しする仕組みがとても良い形で出来上がっているように思いました。

ソーシャル・ビジネスですから、もちろん事業を通じて得た収益はNGOの活動に還元されています。NYEMOの取り組み、とても参考になりました。今度は、実際の職業訓練やカウンセリングなどの風景も視察してみたいです。


朝食は外のテラスで。アジアン・スタイルの朝食もあります。どれもボリュームたっぷりです!
| カンボジア | 15:42 | - | - | pookmark |
プノンペン(カンボジア)の魅力
またまた今回も、このキャンペーンでのお題「あなたが一番力を入れる都市の魅力を紹介してください」にこたえます。今回応募するにあたって悩んだ末、私が一番力を入れる都市として選んだのは、カンボジアの首都プノンペン。

カンボジアはこの10年ほどで、仕事やプライベートを含め4回くらい訪れています。1970年代に内戦に突入、その後、長い内戦時代を経て1991年に和平協定が結ばれた後も、1990年代の後半まで不安定な政治状況が続いていた国、カンボジア。

2001年に仕事で訪問した際には、まだまだ治安状況も安定せず、携帯電話を狙った窃盗事件なども多発していました。首都のプノンペンも住宅街の道路は穴だらけだったのを覚えています。食事も近隣のタイやベトナムに比べると、塩・コショウによる味付け中心で、可もなく不可もなく、といった感じ。おしゃれなショップも、気の利いたおみやげもあまり見当たらず、アンコール・ワット以外、観光客を惹きつける要素は正直ないなあ・・・、という印象でした。

それがなんと、2008年に久しぶりに訪問したら、すっかり変わっているではありませんか!治安状況は改善され、道路の穴も相当埋まっていました。川沿いには、おしゃれなカフェやお店が立ち並ぶエリアも発見。しかし仕事で十分な時間が取れず、のぞいてみたい欲求を抑え、なくなく帰国したのでした。


2008年の訪問で「とにかく市場に行きた〜い!」と懇願、かろうじて連れて行ってもらったセントラル・マーケット近辺の様子。

ということで去年、前回の無念をはらすべく、ついにプノンペン行きを決行。一般の観光客が行くような観光スポットは全てスキップし、お店めぐりに専念した2泊3日の訪問です。そこでわかったのは、想像以上にNGO(援助団体)が運営するお店がたくさんあること。障がい者の自立支援や、女性や子ども、貧困層の収入向上を目指す団体など、様々な社会的目的を持って活動する団体が、自らお店を開いているんです。日本のNGOがやっているショップもありました。

驚いたのは、そうしたお店のレベルの高さです。障がい者や女性たちによって作られた手工芸品は、質、量ともに一般のお店に勝るとも劣らず、おしゃれなフェアトレード商品をたくさん発見!スタッフもみんな、とてもフレンドリーで親切。しばらく来ない間に、相当レベルアップしてました。


障がい者支援を行っている団体のショップでは、こんなモビールを発見。

しかも、雑貨だけではないんです。NGOが運営するレストランやカフェ、ゲストハウスまである。以前聞いたところによると、マッサージ屋さん(スパ?)なんかもあるらしい。ためしにホテル業界での人材育成のため、NGOが運営するホテル学校付属のレストラン(Lotus Blanc Restaurant)に行ってみましたが、若い訓練生たちが一生懸命に給仕してくれる姿がほほえましく、食事もとってもおいしかったので大満足でした。


Lotus Blanc RestaurantにてGrilled Snapperを注文。結構本格的なヨーロッパ料理で、お客さんはほとんど外国人。メニューに書かれた値段はカンボジアとしては結構高めだけど洋食だから仕方ないか・・・、と思ってたらお勘定時になぜか半額にしてくれました。その理由は未だに謎ですが、5ドル弱でサラダとメインとコーヒーのランチが食べられてラッキー!

他にも、ストリート・チルドレンだった若者たちに、雇用と教育(職業訓練)の場を提供する場として運営されているおしゃれなレストラン(Romdeng)があったりして、ショッピング以外にも食や宿泊を通じて、社会にやさしい取り組みを体験できる場がたくさんありました。しかも、「社会貢献」という側面をアピールしなくても、それぞれが十分に質の高い魅力的な内容なのがいい。物欲も食欲も満たした上に、なおかつそれが社会貢献にもなっている・・・。なんかとっても嬉しくなります。


Romdengにて。グリーンマンゴと干エビのスパイシーサラダ。奥に見えているのはタロイモと豚肉の春巻き。どちらも美味!

これほどまでにNGOが商業的な取り組みに進出しているのは、NGOをはじめとした援助団体が紛争後の復興を牽引してきたという、カンボジアならではの事情があるのかもしれません。どんな事情にせよ、観光客でも無理なくカンボジア社会に貢献できる仕組みが、いたるところにちりばめられているのはいいですよね!こうした取り組みは、各NGOの社会的な活動を継続させる上でも、とても重要なことだと思います。参考になるし、応援したいものです。

2泊3日では体験し尽くせなかったカンボジア、プノンペンの魅力。奥が深そうです。次回も独自の嗅覚で(?)、もっともっと社会や環境にやさしい商品や取り組みを発掘し、紹介できたらと思っています。次なるターゲットはスパ・マッサージ?!う〜ん、探した〜い。


こんなお寺の敷地内にも障がい者の職業訓練センターがあって、ハンディクラフトを売ってました。

【世界1周雑貨バイヤー募集! お題】あなたが一番力を入れる都市の魅力をブログで紹介してください!
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