タイの食堂&屋台メシ vol.2
すっかり怠け癖がついていました。久しぶりのブログ更新です。

ここしばらくカンボジアとタイをめぐっていました。今はチェンマイにいます。バンコクでの爆発事件が起きたときもチェンマイにいました。観光スポットとしても有名なエラワン廟で事件が発生し、たくさんの人々が犠牲となったニュースに心を痛めています。事件の早期収拾・解決と、犠牲者の方々のご冥福を祈ります。

さて今回の出張も、主に商品開発や買い付けが目的なのですが、いくら時間があっても足りません。近づく帰国日を前に、ややあせり気味の今日この頃です。

そんな商品開発話は後日あらためてご報告することにして、今回は、タイの食堂・屋台メシについて。こちらも1年前に1度、ブログに書いたきりで滞っていたテーマなので久しぶりの更新です(^_^;)

タイでの滞在中は、基本的に食堂か屋台での食事が中心なので、ネタには困らないのですが、食べることに集中していて写真を撮り忘れること多々あり、かろうじて写真のあるメニューを幾つかご紹介します。

まずは私の大好物、ナムプリック・ガピ。エビ(オキアミ)の塩辛のようなものと、唐辛子などを混ぜ合わせたディップを、生野菜や揚げた魚や野菜などにつけて食べる料理です。お店によってナムプリック・ガピの味が違うので、行く先々でついつい食べ比べてしまいます。

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こちらはパッカナー・ムーグローブ。緑の葉野菜と、カリカリに揚げた豚バラの炒め物。残念ながら写真の一皿の味はイマイチだったけれど、屋台メシの定番です。

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油っぽい食事に疲れて、シンプルに野菜がたくさん食べたいときはタイスキをよく注文します。タイスキというと、大人数で鍋を囲むというイメージかもしれませんが、屋台などでは一人前で注文できます。汁ありと汁なしがあって、写真は汁あり。野菜たっぷりめに入れてもらいました。手前に見える赤っぽいソースで味付けしながらいただきます。

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最近は値段も上がり気味ですが、パッカナー・ムーグローブやタイスキで40〜50バーツ程度、200円以下で出来たての美味しい料理が食べられるのはありがたい。食堂&屋台通いはやめられません!
 
| タイ | 11:58 | - | - | pookmark |
タイの食堂&屋台メシ vol.1

旅の楽しみの一つは「食」。特にタイ料理は大好きです。

レストランで食べることもありますが、一人のときは街の食堂や、フードコート(デパートやショッピングセンターの一角にある食堂エリア。食券を買って、好きなものを好きなブースから調達するシステム)ですませることが多いのです。

そこで今回のブログでは、タイの食堂&屋台メシを一部ご紹介。

いつも食欲に負け、写真撮り忘れてしまうので、思ったほど写真に残っていないのが残念ですが(^_^;)、これからもブログでご紹介できればと思います。

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まずはチェンマイ名物のカオソーイ。黄色い麺にリッチなスープ、これに野沢菜と赤玉ねぎをトッピングし、レモンをしぼると、こってりスープがちょっとさっぱりとなって美味しいのです。辛い物OKという方には、さらにチリインオイルを入れるのがおススメ。

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パッ(ド)・シーユ―もお気に入りの一つ。太めのライスヌードルを葉野菜と豚肉、卵といためた、タイの食堂メシの定番。味が物足りなければ、ナンプラー、砂糖、唐辛子、砂糖、お酢などをかけてお好みの味に仕立てます。

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チェンマイにあるイスラム教のモスク周辺で金曜日に出る屋台街の一角で見つけました。味付きのご飯をおむすび状に丸くして揚げたものをくずして、パパイヤ?マンゴ?サラダとまぜあわせ、ピーナッツをトッピングした一品。以外な組み合わせが美味しかったので、今度名前を聞いてみようと思ってます。

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市場の一角で見つけた一皿。あれ?名前何だっけ?聞いたけど忘れちゃいました。

甘くない、ういろうのようなものを切り、冷たいスープをかけ、薬味をトッピングしたもの。ういろうもどき自体に味がないので、ちょっと微妙。ところてんのように、暑い日におやつ感覚で食べるものなのかも。


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そして甘党として外せないデザートにはロティ―。注文するとその場で生地をのばして焼いてくれます。クレープのように薄く焼いて、バナナやチョコレートをトッピングするのもいいけれど、パンケーキサイズに厚めに焼いて、練乳をかけてくるくる巻いたものもシンプルで好き。出来立てのあつあつのものを、その場で食べるのが一番。

あれあれ?食べ物のことになると、なぜか筆が進みます。

まだまだ紹介したいお料理はい〜っぱいあるので、次回をお楽しみに〜。



 

| タイ | 22:39 | - | - | pookmark |
タイにやってきました!

カンボジアでの滞在をひとまず切り上げて、タイにやってきました!本日バンコクからチェンマイに移動し、このブログを書いています。


カンボジアでは都会と思っていたプノンペンですが、バンコクはさらなる大都会でした。高速がある、スカイトレイン(モノレール)や地下鉄、タクシーが走ってる、デパートがある、エアコンが寒いほど効いている等々、数え上げたらきりがありません。1か月滞在したカンボジアから出てくると、この都会っぷりがかなり新鮮でした。


このところの反政府グループによるデモの影響で、バンコクの治安が悪化しているのでは?と心配していましたが、バンコク在住のタイ人の友人より、「安全だから大丈夫!」との連絡を受け、バンコクに3泊してきたところです。

バンコクの中心部、スクムヴィット通りのアソーク駅エリア近辺はデモ隊により今も占拠されてます。


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スクムヴィット通り。

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アソーク通り。

そのおかげでいつもは車で渋滞しているスクムヴィット通りが歩行者天国のような感じです。車のかわりにバイクタクシーが行き来してました。

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大通りの上を走るスカイトレインの駅に続く通路も、半分は仕切られてデモ隊のキャンプ地になってました。

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通路の半分はテントがずらり。

それでも、デパートやお店などのビジネスをはじめ、学校やオフィスなどは通常通りやっています。一見いつもと変わらない日常が繰り広げられていました。この状態、いったいいつまで続くのでしょう?

しばらくチェンマイから見守りたいと思います。






 

| タイ | 18:02 | - | - | pookmark |
チェンマイ街歩きの巻
東京を離れ、久しぶりの東南アジアにやってきました。今回は2週間でタイ・カンボジアの3都市をめぐります。買い付けや取引先との情報・意見交換、商品開発などが主な目的ですが、ちょっぴり夏休み気分も味わってしまおうという魂胆。

というわけで、今日は「市場調査」という名目のもとに、チェンマイの街をふらふらと歩いてみました。あくまでも個人的な感想ですが、以前に比べて元気がないようのが気になります。雨季で、しかも平日ということもあるのかもしれないけれど、観光客もまばらです。有名なナイトバザーも、半分くらいはシャッターが下りてました。

去年は、2010年にバンコクで起きた暴動の影響で観光客が激減、経済的な打撃が大きくかなり厳しい・・・と言ってましたが、回復の兆しが見えず心配です。早く以前のような活気を取り戻してほしいと願うばかりです。

などと言いながらも、久しぶりのチェンマイ。せっかく来たんだから・・・と、街歩き(食べ歩き?)を楽しみました。


いかにも東南アジアに来ました!って感じ。かごの中身に興味津々。


デコレーションケーキの数々。見るのはいいけど、食べるのはちょっと・・・ねえ?!


女性の受刑者向けの矯正施設が運営する職業訓練センターを発見!タイ式マッサージやレストランを提供していました。面白い取組みです。


昼食は街中の食堂で、焼きヌードル(Pad see eu)を注文。懐かしい味に感激。


こちらは夕食。これまた食堂にて、本場の味に大満足。久々にパンチのきいた辛さを堪能しました。

やっぱり食べ物が中心のレポートになってしまいました。。。でも食いしん坊にはやめられません!そして、旅はまだ始まったばかりです。










| タイ | 00:58 | - | - | pookmark |
メーソット:Moei川最新情報
前々回のブログで、タイの街メーソットとミャンマーとの国境を流れるMoei川について書いたところ、この地域を良く知る友人から、「『タイ最西端("the westest of Thailand")』と書かれた看板はすでに撤去されて、今は看板の表示も設置場所も変わりましたよ!」と連絡をもらいました。

あの看板、表現ぶりも事実関係のいい加減さも含めて、いかにもタイらしくて(なんて言っては失礼?)気に入っていただけに、撤去されたというニュースはなんとも残念でなりません!

ちなみに今の看板はというと、↓の写真のとおりだそうです。



表示も"The Moei River the western Mae Sot (メーソット西部のMoei川)"と、まったく面白みのないものになっています。確かに「タイ最西端」は、地図を見てもわかるとおりメーホンソン県で、メーソットのあるターク県ではないため訂正したのでしょう。

でも、それならなぜ最初から、ちゃんと事実に基づく表記をしなかったの?とつっこみたくなります。でもその辺はご愛嬌。こういったところが、なんか憎めないタイの魅力かもしれません。

| タイ | 12:56 | - | - | pookmark |
メーソット: the "westest" of Thailand?
前回のブログに、以前私がタイで住んでいた、ミャンマーとの国境沿いにある街メーソット(Mae Sot)について触れましたが、今回もその流れでMae Sotについて書きたいと思います。

日本は島国なので、あまりピンとこないかもしれませんが、Mae Sotは川向こうが隣国ミャンマーという、二つの国の国境に位置する街で、一般的なタイの様子とはだいぶ異なる、独特の雰囲気を持つ街です。私はタイで生活する前に、ミャンマーにも暮らしていた経験があるので、「初めてなのになんとなく懐かしい」という印象を受けた記憶がありますが、タイにいながらにしてお隣の国、ミャンマーの空気を感じることのできる街だといえます。

それもそのはず、ここには2国間の正式な入国管理所が設けられていて、毎日、たくさんの人やモノが車やトラック等で行き来しているからです。ちなみに国境にはMoei川が流れていて、この川に架けられた橋の両側に、両国の入国管理ポストが設置され、人や物流のチェックを行っています。といっても規模はさほど大きくはなく、タイ側のチェックポイントは、上りと下り一車線だけの高速道路の料金所という感じ。

タイ側の橋のたもとには、ちょっとした市場があって、少なくとも私が住んでいた2000年代初頭には、ルビーなどの宝石や貴金属類(本物かどうかは限りなくギモン)、民芸品、海賊版CDやDVD、スナック菓子や乾物類などが販売されていました。ここは、Mae Sotの観光スポットでもあるのです。そこに、どでかいサインがいつの間にか置かれていて、思わず写真に収めました。



"The Westest of Thailand at Moei River"・・・??文法的になんかヘンですよね。でも意味はよーくわかります。「Moei川、タイの最西端」とでも訳せばよいのでしょうか。笑うべきか、関心すべきか・・・、この表現、かなり気に入っています。

ところでこのMoei川、「国境を形成する川だから大きいに違いない」なんて思ったら大間違い。乾季には水かさも減り、歩いて渡れるほどなのです。川岸から反対側(=ミャンマー側)を眺めれば、女性たちが洗濯をしている風景や、子どもたちが水遊びしている様子がよく見えます。

以前は、人々が頭の上にいろんな物を乗せて、川を歩いて渡っている光景も見られました。橋があるのにもかかわらず、です。正式に国境を越えようとすれば、通関手続きや関税などで、手間もお金もかかるため、それを避けるために、あえて川を歩いて横切る人たちがたくさんいたわけです。もちろん違法行為なので、その後取り締まりが厳しくなり、そうした光景は見られなくなりましたが、以前は、橋の上と下の両方で、白昼堂々と人やモノが行き交うという、不思議な光景が見られました。なんとものんびりした国境管理だと思いませんか?


Mae Sot側から撮った国境。川をへだてた反対側がミャンマーのMyawaddyという街。右手に見えるのが、二つの国をつなぐ橋。

日本をはじめとした先進国からみると、相当ゆるくみえる国境ですが、Mae Sotは国境ならでは緊張感も漂う街です。特にタイとミャンマーという、二つの国の関係が、肌で感じられるところでもあります。白昼堂々と違法に川を越えてくる人たちがいる一方で、政治的あるいは経済的な理由から、正規のルートとは異なる方法でタイ側に入国する人たちも後を絶ちません。家を追われた難民や、生活のために職を求めてやってくる労働者たちです。

また麻薬などの密輸・密売の問題、国境地域における政府軍や反政府勢力をめぐる動きなどが発生することもあります。Mae Sotには、様々な事柄がときに複雑に絡み合って発生する舞台としての顔もあるといえます。

そもそもUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)が、この街に事務所を構えたのも、Mae Sot近郊にある国境沿いの難民キャンプで支援活動を行う、というのが第一の目的でしたが、次第にキャンプの外で暮らすミャンマー難民などの支援にも乗り出すようになったという経緯があります。バンコクで不法入国者の取締りによって捕まり、Mae Sot経由で強制送還される人々の中には、難民として保護しなければならない人々もいたからです。

こうした難民をめぐる動きについては、折をみて別の機会に書きたいと思いますが、Mae Sotは、タイとミャンマーという二つの国の要素が互いに入り混じり、混沌とした雰囲気を醸し出す国境の街です。どこの国でも、国境の街というのは、国の中心部とは異なる特有の雰囲気を持っていますが、Mae Sotも例外ではありません。そんな感覚を肌で感じてみたいという方は、一度Mae Sotを訪問してみてください。もちろん、Moei川見学もお忘れなく!
| タイ | 15:26 | - | - | pookmark |
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